バイクを愛する42歳 ひでです(@hideroku42 )
バイク乗りならわかる、真夏日の暑さ。
夏のツーリングは、行きたいけど熱中症になるくらい暑く、真昼のツーリングは辞めようと思う事があると思います。
私も走りたいが、なかなか暑さに負けて長時間は、走れません。
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そこで真夏は、ナイトツーリングをお勧めします。
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真夏の昼間は、気温39度超えで熱中症になる危険レベル
ここ最近は、気温がとても高く、熱中症危険レベル。
1ヶ月予報(8月31日まで)
8月2日発表の1ヶ月予報による確率です。気象庁は「期間の前半は、東日本・西日本では気温がかなり高くなる可能性がある」と注意を呼びかけています。
8月4日(土)から1週間の気温は、北日本で平年並の確率が50%、東日本と西日本で高い確率が80%、沖縄・奄美では平年並または高い確率ともに40%と予想されています。
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8月半ばまで、気温は高く猛暑日になる予想です。
毎日の猛暑で、路面温度も上昇し熱がこもり特にバイク乗りには最悪の環境。
楽しく乗りたいが、暑さで身体がダウンしては、事故のもとになるおそれがあります。
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少し乗るだけで汗が、出てきて頭の中は、サウナに入っている感じになります。私のヘルメットはジェットタイプで、まだ涼しい方ですが、フルフェイスヘルメットの人はもっと暑さを感じてると思います。
こんな、気温で猛暑日は、ゆっくり家で涼むのが一番なくらい外へ走るのは、自殺行為になる域の暑さ。
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真夏日は、ナイトツーリングがお勧め・夜間走行の注意
1人合流して
ナイトプチツー継続
涼しい pic.twitter.com/2I7nXllfMI
— ひで (@hideroku42) August 4, 2018
ナイトツーリングは、昼間の気温より低く、日差しが無いのでお勧め。
特に女性は、日焼けに注意しているなら、ナイトツーリングは最高です。
夜風はかなり涼しいです。
夜間走行の注意点
夜は昼間と違い、視野が狭くなります。
したがってスピードの出し過ぎ、ライトの点検はしっかりしときましょう。
夜間は山へ行くより、海へ行こう。
山は、ライトの光で虫が寄ってきたり、山道は動物などが、出てくる恐れがあります。
海なら海岸線で潮風が気持ちいいし、波の音を聞いて安らぎながら休憩。
ナイトツーリングでも、行き先は限られますが、バイクに乗って快適に過ごすことを一番に考えて真夏をたのしみましょう。
ナイトツーリング・まとめ
ナイトプチツー無事終了
夜の海岸線はかなり涼しい(^^)
昼間は暑すぎてバテるから、この時期のナイトツーは気持ちいい pic.twitter.com/ZPgIs05NCS
— ひで (@hideroku42) August 4, 2018
- 真夏日の猛暑は半端なく暑い
- 39度以上の気温は熱中症になる危険
- 昼間はゆっくりして、ナイトツーリング
真夏日には、ナイトツーリングで海岸線を走り夜風にあたりましょう。
快適なバイクライフを満喫できますよ。無理して昼間に、走りるよりは気持ちいいナイトツーリングがかなりお勧めです。
ソロでも、仲間たちと走って美味しい物食べて笑って楽しむ事が一番大事です。
今回ナイトツーリングのルート『支那そば三八』