この記事でお伝えすること
- レーサータイプ『フルフェイス』
- アメリカンタイプ『ジェット』
- 原付バイク『半キャップ』
バイクのヘルメットって安全性がいいのか高額ですよね。
『バイクヘルメットはどれを選べばいいの?』
『ヘルメットって高くない??』
『事故したときはヘルメットが命を守ってくれる?』
バイク初心者さん
事故したときを思うと怖いですね。
バイク初心者女性さん
ヘルメット選びはどこがいいのかなあ〜!
ひで
バイク初心者のときは特に大事になるのがヘルメットです。
この記事では、
バイク初心者がヘルメット選びで失敗しないための情報をお伝えしていきます。
この記事を読めば、選び方から自分にあったヘルメットがわかります。
バイクのヘルメット選びで悩んでいる人はぜひ読み進めてくださいね。
【バイク初心者】あるあるミス・トラブル事前に知っていると役に立つ10選はじめてバイクに乗る為にバイク初心者が必要とされるスキルを解説してます。(山道、カスタム、エンスト、工具、荷物など)トラブルやミスを事前に防ぐ為に知っていると役に立つ事です。
1人でも多くのバイク乗りが増える事を願ってます。...
目次
- 伝道のヘルメットメーカー『SHOEI』フルフェイス
- カッコよさのヘルメットメーカー『ARAI』フルフェイス
- 男の渋みを引き出すヘルメットメーカー『KABUTO』フルフェイス
- アメリカンスタイルの『72JAM 72ジャム:ジェットヘルメット GHOST FLAME』ジェットヘルメット
- ワイルドだけじゃない『KABUTO』ジェットヘルメット
- 可愛らしさもあるがワイルドに決める『スモールジョン』ジェットヘルメット
- 涼しく乗りたいが安全性も高い『ダックテールヘルメット』
- オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ハーフ REVOLVER AN-1
- バイクパーツセンター バイクヘルメット ハーフ 半帽 ゴーグル付
- ヘルメットジャンル別オススメ9つのまとめ
伝道のヘルメットメーカー『SHOEI』フルフェイス
ひで
SHOEIのヘルメットはバイク用ヘルメットの世界トップです。注意点はあたまのサイズは人それぞれなので店頭で一度は試着してから購入しましょう。
カッコよさのヘルメットメーカー『ARAI』フルフェイス
ひで
アライは硬派なイメージのヘルメットXDがあります。特徴的なのがチンガードのデザインを優先して開け閉めできるスイッチを内部に装備しシールドシステムは保護性能を重視て開発されてVASを採用しています。硬派スタイルに興味がある人は1つ欲しいヘルメットです
男の渋みを引き出すヘルメットメーカー『KABUTO』フルフェイス
ひで
OGK FF-R3はコスパ最強のフルフェイスの1つです。価格が安いがカブトのヘルメットなので安いとは思われないし安全性も信頼できます。
アメリカンスタイルの『72JAM 72ジャム:ジェットヘルメット GHOST FLAME』ジェットヘルメット
ひで
72ジャムは内装もしっかりしていて、やはりコスパがいいヘルメットです。価格的にも1万円以内でアメリカンバイク乗りには必見の1品です。マットな仕上げで控えめなデザインなので格好良く渋みがあります。
ワイルドだけじゃない『KABUTO』ジェットヘルメット
ひで
OGKアサギは機能フル装備でコスパ価格のいいヘルメットです。また眼鏡をかけてる人にはかなり嬉しいく内装のチークパットの上が凹んだ作りになっているので快適に出し入れできます。
可愛らしさもあるがワイルドに決める『スモールジョン』ジェットヘルメット
ひで
必ずと言ってジェットヘルメットの定番なのがスモールジョンのヘルメットが人気があります。理由はお手頃な価格と可愛いデザインで種類も豊富なのが選ばれる理由です。
涼しく乗りたいが安全性も高い『ダックテールヘルメット』
ひで
個人的にはハーフはあまりおすすめはできませんが、ハーフは安全基準を満たしたヘルメットを必ず買いましょう。
オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ハーフ REVOLVER AN-1
ひで
OGKのハーフヘルメット安全性は抜群なのでハーフが欲しい人はOGKです
バイクパーツセンター バイクヘルメット ハーフ 半帽 ゴーグル付
ひで
原付スクータにのるならオシャレを感を大事に乗りたい人にはいいヘルメットです
ヘルメットジャンル別オススメ9つのまとめ
ヘルメットはあなたの命を守る1番のアイテムです。バイク乗りであるなら、必ずここは安物を選んだら駄目です。
あなたの命はあなたしか守れないからです。
バイク乗り初心者が失敗するのは、バイクに乗りたいから、安く用品を買い乗ろうとする所が1番の危険行為なので。
初心者だから、1番用品を購入しないといけないのです、事故や転倒をしやすい時期だから、それをカバーして自分を守ってくれるのが、身体に着けてる用品です。
今回の紹介したヘルメットは必ず購入しましょう。あなたのこれかの『バイクライフ』を応援したいし、1人でも安全にバイク乗りになってもらいたいからです。
バイク乗りとしての歴史の1歩が今から始まります。
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